1993年から私のショーチャレンジが始まりました。
Dog Showは、『犬種スタンダードに従いより優れた犬を評価する。』ということが基本ではありますが、
海外でのドッグショーは、『ドッグスポーツ』というジャンルになり、オーナー様が参加されています。
海外での歴史は長く、犬と一緒に楽しむためのイベントであり、週末の家族の楽しみなのです。
私がショーに参加したきっかけは、マオとルカが繁殖に適した犬なのか?を知るためでした。
子供を産むのはCH犬であるべき!と、漠然と思っていましたので、チャンピオンを目指すこととなり、
1993年に訓練士さんと共にチャレンジし始めたことが、ブリーダーの耳に届き、それでは勝てない!と、
ブリーダーが依頼していたプロハンドラーにお願いすることになり、次々と素晴らしい結果をいただきました。
プロハンドラーとの出会いで、たくさん学ぶこともできましたし、ショーの結果から「種犬認定犬」となり、
ルカの出産に踏み込んだわけです。
ドッグショーには、オーナーハンドラーで参加することが理想だと思いますが、
日本では、プロハンドラーが存在しますので、なかなか結果は望めません。
しかし、ショーマナーは、ベビーからパピーまでのリードマナーのトレーニングにとても適しています。
生後1歳半までは、骨格構成を崩さずに育てることがもっとも重要なことだと知ってほしいのです。
ケアーンテリアは、ドッグショーだけではなく、訓練やアジリティーに適していますので、
パピー時代を上手に育てられた後は、訓練競技会、アジリティー競技会、ドッグショー、3つの道を選んでください。
JKC(ジャパンケンネルクラブ)HP←をごらんください。
海外でのドッグショーは、『ドッグスポーツ』というジャンルになり、オーナー様が参加されています。
海外での歴史は長く、犬と一緒に楽しむためのイベントであり、週末の家族の楽しみなのです。
私がショーに参加したきっかけは、マオとルカが繁殖に適した犬なのか?を知るためでした。
子供を産むのはCH犬であるべき!と、漠然と思っていましたので、チャンピオンを目指すこととなり、
1993年に訓練士さんと共にチャレンジし始めたことが、ブリーダーの耳に届き、それでは勝てない!と、
ブリーダーが依頼していたプロハンドラーにお願いすることになり、次々と素晴らしい結果をいただきました。
プロハンドラーとの出会いで、たくさん学ぶこともできましたし、ショーの結果から「種犬認定犬」となり、
ルカの出産に踏み込んだわけです。
ドッグショーには、オーナーハンドラーで参加することが理想だと思いますが、
日本では、プロハンドラーが存在しますので、なかなか結果は望めません。
しかし、ショーマナーは、ベビーからパピーまでのリードマナーのトレーニングにとても適しています。
生後1歳半までは、骨格構成を崩さずに育てることがもっとも重要なことだと知ってほしいのです。
ケアーンテリアは、ドッグショーだけではなく、訓練やアジリティーに適していますので、
パピー時代を上手に育てられた後は、訓練競技会、アジリティー競技会、ドッグショー、3つの道を選んでください。
JKC(ジャパンケンネルクラブ)HP←をごらんください。
ポロのパピーBIS入賞ビデオ
生後9ヶ月から、ジュニアクラスになり、チャンピオンシップショーへの参加ができます。
日本ではプロハンドラーに依頼することがとても多いため、オーナーハンドラーが、勝ち上がることは容易ではありません。
ケアーンテリアの場合は、プラキングという特殊なトリミングを行うため、さらに難易度が増します。
しかし、テリアを迎えたならば、オーナー様が自らトリミングを覚えて、ご愛犬と一緒にチャレンジして欲しいのです。
3回ほど参加した頃には、プロの方々が声をかけてくれるようになり、教えてくださることもあります。
しかし、ここで、甘い誘いに乗らないでくださいね♪
私の場合は、ブリーダーの勧めもあって預けましたが、ずっと預けることを好まないので、
長期間預けることはせずに、普段のお手入れや運動は自分で行います。預ける場合は、3ヶ月程度にしていまます。
短期間で結果がを出しすために、自分で運動をし、体づくりを覚え、プラッキングも覚えました。
ショーに参加する際は、すべてご自分で行うか?プロハンドラーにお願いするか?2つの方法があります。
ショーマナーが入るまで、プロハンドラーに依頼し、そのあとにご自分で参加させることもいいことだと思います。
犬にマナーを入れるのは、初心者では難しい部分もあります。
家庭生活と、両立させることは、一般では、かなり難易度が増します。
ティナは、2匹目のショードッグでしたので、ルカの時よりも早く預けてパピーからCH完成までプロハンドラーに依頼し、
そのあとは、私がハンドリングをしてインターチャンピオンを完成いたしました。
そして本部展では、プロに依頼してグループ入賞を果たし、楽しませていただきました。
プロハンドラーとオーナーハンドラーの違いは、結果だけです。
ドッグショーの年齢的な引退はありませんので、途中で訓練、アジリティーの参加も楽しめます。
扱い方次第で、なんでも可能な犬種ですので、お部屋に閉じ込めることは向かない犬種だと言えます。
日本ではプロハンドラーに依頼することがとても多いため、オーナーハンドラーが、勝ち上がることは容易ではありません。
ケアーンテリアの場合は、プラキングという特殊なトリミングを行うため、さらに難易度が増します。
しかし、テリアを迎えたならば、オーナー様が自らトリミングを覚えて、ご愛犬と一緒にチャレンジして欲しいのです。
3回ほど参加した頃には、プロの方々が声をかけてくれるようになり、教えてくださることもあります。
しかし、ここで、甘い誘いに乗らないでくださいね♪
私の場合は、ブリーダーの勧めもあって預けましたが、ずっと預けることを好まないので、
長期間預けることはせずに、普段のお手入れや運動は自分で行います。預ける場合は、3ヶ月程度にしていまます。
短期間で結果がを出しすために、自分で運動をし、体づくりを覚え、プラッキングも覚えました。
ショーに参加する際は、すべてご自分で行うか?プロハンドラーにお願いするか?2つの方法があります。
ショーマナーが入るまで、プロハンドラーに依頼し、そのあとにご自分で参加させることもいいことだと思います。
犬にマナーを入れるのは、初心者では難しい部分もあります。
家庭生活と、両立させることは、一般では、かなり難易度が増します。
ティナは、2匹目のショードッグでしたので、ルカの時よりも早く預けてパピーからCH完成までプロハンドラーに依頼し、
そのあとは、私がハンドリングをしてインターチャンピオンを完成いたしました。
そして本部展では、プロに依頼してグループ入賞を果たし、楽しませていただきました。
プロハンドラーとオーナーハンドラーの違いは、結果だけです。
ドッグショーの年齢的な引退はありませんので、途中で訓練、アジリティーの参加も楽しめます。
扱い方次第で、なんでも可能な犬種ですので、お部屋に閉じ込めることは向かない犬種だと言えます。
ティナのグループ入賞ビデオ
歴代のお立ち台写真♪
(順次アップしていきます。)